新年あけましておめでとうございます。

今年から、年賀状をやめました。

 

なぜということもないですが、無駄だなと思って。喪中ということもあり、欠礼はがきに「これを機会に年賀状やめます」みたいなことを書いて出しました。

 

これでよし。

 

だいたいなんで、前の前の前の課で隣の係だっただけのおっさんから、毎年毎年要らん子どもの写真付きはがきを送りつけられんといけんの。

実際そのおっさん当時から嫌いだったし。

知らんわあんたの息子なんか。。って思いますよね。

てことは、こっちの年賀状も実際どっかでそう思われてる可能性大という自省もあるわけです。

 

「やめよう」

 

目上の方については、どうなんだろう失礼かなーとか、ちょっと(ほんとにちょびっと)考えたりもしたんですが、、

 

「まいっか」

 

って、実際一年に一回、しかもかなりばたばたしてる時期に「ちらっと」考えたり見たりするだけなわけで、自分だって

「この人・・今年わたしから年賀状送ったのに返信なかったわ!」

なんて恨めしく思ったことなんてないし。

覚えてないし。

年末に年賀状の準備をしている中で「あ、そう言えばこの人も毎年やり取りしてるんだ・・」的に思い出すくらいで。

 

だからきっと大丈夫だわん。

 

と思って、とにかく今年、かなりの人を切り捨てました。

(一部、親戚まわりとか、本当に親しみを感じていて年賀状だけでもつながっていたいわーと思っている人はしれっと例年通りに出しました、ひど!)

 

断捨離断捨離。

 

四十路にもなって、儀礼に振り回されたくないんですけど。

嫌われたり失礼な人だと思われたりすることが全然怖くなくなってきたのは、やはり二十代のころより「死」に近くなってきたからか?

 

いろいろガタがきている身体、人生そのもの、捨てたい過去、身近になってきた「老」「死」・・もういい加減、人生の要不要がわかってきたので。

世間体やらなんとなく評判やらがわたしを幸せにしてくれるわけでもご飯食べさせてくれるわけでも人生の後半戦を彩ってくれるわけでもないことはわかったんだよね。

二十代の頃なら、「まだこの先何があるかわからないから、とにかく踏まなくていい地雷は踏まないように・・」という戦略は全然ありだったと思うけど、

 

あ~~年をとってよかった。

 

もうあとは消化試合なんだから、やりたいことだけをやって生きて行こうと思う。

犯罪になったり人道から外れるようなこと以外は、別にいいじゃんと思って。

 

どうせ、あと100年もしたらわたしが「いや~~年賀状出さないと失礼かな~~」とか考えたことなんてこの世に何の影響も爪痕も残していないもんだし。

そのことでもやっとしたり「失礼だな!」と思った人ももうこの世にいないのだ。

 

さて、今年は何しよう。

どんだけ失礼なことしてどんだけみんなの顰蹙をかおうか。

 

楽しみだな。